庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号
◎町長 買い物等の話でございますが、私は二面性があるというように思っていて、一つは今野菜を届けるという話がありましたが、他に立派な格好とは言いませんが、外出できる服装で、買い物に行くということも年配の方にとっては非日常になるわけでございますし、回らせていただいたある集落では毎週木曜日の午後3時になると魚屋さんが来るのだと、そこには10人ぐらいのお母さんの皆さんがいらっしゃってそこが集いの場になっているということもございました
◎町長 買い物等の話でございますが、私は二面性があるというように思っていて、一つは今野菜を届けるという話がありましたが、他に立派な格好とは言いませんが、外出できる服装で、買い物に行くということも年配の方にとっては非日常になるわけでございますし、回らせていただいたある集落では毎週木曜日の午後3時になると魚屋さんが来るのだと、そこには10人ぐらいのお母さんの皆さんがいらっしゃってそこが集いの場になっているということもございました
◆2番(工藤範子議員) これまで町の行事としての開催で高齢者の集いもなくなり、また、金婚祝賀記念式もなくなりでは、お年寄りの集いの場をなくするような行政のあり方は私はいかがかなと思います。
それから、地域カフェですね、集いの場等も各地域できておりますので、そういったところへの参加についても、一層呼びかけていきたいと思います。 残念ながら、今年度はコロナの関係で地域カフェの開催が難しい状況でありましたけれども、状況に応じながら、少しずつ再開しているところもございますので、感染予防に心がけながら参加を促していきたいと思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 山口桂子議員。
市といたしましては、今後も鶴岡市平和都市宣言記念の集いの開催などを通して市民の皆様とともに平和都市宣言の市として戦争の悲惨さ、核兵器をはじめとする大量破壊兵器の速やかな廃絶を訴え、平和の大切さを啓発してまいりたいと存じます。
それで、あまり私、他市と比べるというのは好きでないんですけれども、ただ今年、鶴岡市ではコロナでイベントとかそういうのが縮小される中でも8月10日の日に、鶴岡市平和都市宣言記念の集いというものを行っております。
家賃収入6万円ということでありますから、まずはしばらく今までどおり様々なイベントやマルシェの開催など、先程町長も言っていましたが、集いの場、みんなが楽しくまちづくりに参画、いろいろ思い思いのことを実現できる広場として使って、まず模様を見るというのはどうかと思うくらいです。
本市では第2次鶴岡市総合計画におきまして、農業分野の基本方針としまして、「人が集い新しいことにチャレンジできる、魅力ある農山漁村を形成し、豊かな食文化を支える農林水産業の生産拡大と所得向上を実現する」としておりまして、農業者の所得確保を重視した施策を推進しております。
利用の状況としましては、スタジオタイプの多目的スペースにつきましては、市民サークルによるフラダンス教室やヨガ教室、それから、管理運営を委託しております事業者が実施する障がい者スポーツ教室、それから、市が実施する特定保健指導などで利用されており、また、中通りに面しております休憩あるいはイベントができる集いのスペースでは、中町の商店街等が主催するイベントや市が主催する酒まつり、またオリンピック・パラリンピック
さらには、1月22日に開催された民間保育園協議会と市議会厚生常任委員との懇談会でも人材の育成・確保に話題が集中しまして、幼児教育、保育の現場でいかに人手不足が深刻なのか、保育士さんを育成するのに悩まれているかを物語る集いになりました。
次に、ただいまご提案ありました件ですけれども、1つ、議員からも先ほど触れられた内容となりますけれども、現在市内において小さな拠点づくりというようなことで、先ほど出た東新町、ほかに山の内の大石、赤岩地区、こちらのほうでもモデル事業として集いの場、いろいろな体操を行っているところです。
基本方針(案)も示されたが、町民の集いの場である公民館の利用について、この見直しに違和感を持つとの声も多い。今後の周知をどう考えているか。 また、見直しでは飲酒を伴う公共施設利用について、飲酒を開始した時間から減免率を下げるとあるが、飲酒を伴う会合はほとんどが町民利用であり、そこまで必要か。 3、子育て応援住宅整備事業について。 申し込み状況と今後の対応はどうか。
また、天童市男女共同参画社会推進委員会との協働で行っている広報紙での啓発をはじめ、タウンミーティングや市民の集いでのパネル展示などを通して、性の多様性に対する市民の理解を深めていきたいと考えております。 今後とも一人一人の人権を尊重する意識づくりなどに取り組んでまいります。 ○山崎諭議長 佐藤孝一議員。 ◆1番(佐藤孝一議員) 山本市長、大変ありがとうございました。
今、コワーキングスペースには毎日市民が集い活動しております。ここからやる気のある人が起業に向けて動き出すとき、空き店舗を事業所として利用することが考えられます。このような新たな起業者のためにも、空き店舗のオーナーが積極的に貸し出せるように、市としても固定資産税の軽減などを考えていただければと考えますが、市長、いかがでしょう。 ○議長 志布市長。
サロン、そして老人クラブについては、集いの場であったり活動の場であったりということで、高齢者の皆様が生き生きと活動できる地域に根差した組織だというふうに理解しております。 そして、次の迅速な実行のためにというようなことでご質問ございましたが、ご質問の地域福祉計画という計画は、福祉分野における基本計画でございます。
その中で賀詞、記念品等をお渡ししていた時期もあり、また旧余目では響ホールができたということでそちらの方で高齢者の集いというのをやっておりました。合併以降も高齢者の集いの中で2日間にわたってすべての地区、バスで回りまして、米寿、それから白寿の方はなかなか来られなかった方もいらっしゃったんですが、町長の方から記念品、賀詞等をお渡ししていたかと思います。
◎子育て支援課長 まず、村山市におきましては、あいあるプランの中でも室内外の遊び場の確保、整備については重要な施策として位置づけられておりまして、これを受けまして子育て推進会議の中で公園・遊び・集いの場の計画の方向性を示しているところです。 その中で、市全体で児童の遊具施設の適正配置を考えておりまして、中規模の児童遊園を楯岡地区と河西地区に1か所ずつ整備する計画を立てております。
京都市などでは、成人式を20歳の集いという形で継続させる考えを表明しております。 また、平成30年12月に、日本財団が全国の17歳から19歳の男女800人を対象にした成人式の時期についての意識調査をインターネットで実施しました。結果は、成人式にふさわしい年齢について、20歳が74%、18歳は24%でございました。
人口1万人の集いという目標もあることもあります。
新たな移動支援の実施によりまして、多くの高齢者が集いの場に集まることができて、介護予防と健康増進につながるものとこのように考えております。 それから、病児・病後児保育サービスの内容についてもお尋ねがございました。
東京2020オリンピックにつきましては、ホストタウン事業としてトリクメニスタン国の文化人を迎えた、文化交流の集いや、オリンピックへの機運を醸成するため、オリンピアンによる講演会などを開催してまいりました。来年度は、選手団による事前キャンプを受け入れながら、市民との交流の場を設けてまいります。 また、47都道府県をめぐる聖火リレーにつきましては、本県では2020年6月7日、8日に実施されます。